11月に入り朝晩は冷えてきましたね。喉風邪の方が増えてます。気をつけてくださいね。
今回は指、肘、肩の障害が首からきてるかも?って言うお話し。
先日久しぶりに来院された患者さんなんですが、肩や肘が痛む。しびれもある。
地元の整骨院で五十肩と言われて1ヶ月程通院するも全く改善しないとのことで当院に来院されました。
まず痛みのある肩や肘の理学検査をしました。 異常なし。
次に頸椎の理学検査をしました。
ビンゴです。
頸椎の4、5番目の障害が肩、肘の痛みしびれを誘発させていました。
また別の患者さんはテニス肘と病院で診断されたそうですが頸椎の問題でした。
指先がしびれると訴える患者さんも首でした。
このように痛みのある部位が悪いわけでは無いと言うことをわかって頂きたいのです。
この様な事は珍しくありません。
しっかりチェックすればわかります。
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今日はタンパク質のお話しです。
糖質制限をしてタンパク質を多めに取ってダイエットに成功した〜なんて話をたまに患者さんから聞きます。
ダイエットに成功したのは良かったと思います。ただ気になるのは皆さん我流なんですよね。
今日はダイエットの事ではなくタンパク質のお話。
食品から摂取されたタンパク質は4時間程で消費されるそうです。
体内に貯留させることは出来ないんですね。
ではタンパク質が不足してくるとどうなるのか。
肝臓を分解してアミノ酸を作り出します。アミノ酸はタンパク質の素です。
また、筋や骨。髪や爪に至るまでタンパク質で出来ていますしホルモンや免疫に関わる物質や酵素もタンパク質が必要としています。
では、一日どれくらいのタンパク質を取れば良いのでしょうか?
体重✖️1g
60kgの人は60gが必要な量となるそうです。
結構多めに取らないといけないなぁ〜と思いませんか。
井田は思いました。
おそらく多くの人は不足気味だと思いますよ。
ちなみコンビニで売ってるサラダチキンはタンパク質量としては20g程です。
朝昼晩サラダチキンじゃね〜。
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最近、肩痛の患者さんが増えてます。
「五十肩だと思うのですが、、、、」
大体皆さん仰います。
肩が痛い=五十肩なのでしょうか?
肩の可動域テストや理学検査、エコー検査を実施するのですが、
殆ど場合、五十肩ではありません。
では何だ! となりますよね。
実際には肩の筋肉や腱の損傷や肩こり、頸椎の障害からの肩痛だったりしてます。
自己判断せずにしっかり診てもらった方が良いと思いますよ。
しかも、上記した障害から本当の五十肩に移行してしまうコトがあります。
肩痛を発症してもそのうち治るだろうと数ヶ月放置し、結局五十肩になってしまう。
こうなるとすぐには治りません。半年や一年かかるコトもあります。
ただでさえ肩痛の完治には時間がかかります。
早めに診てもらった方がいいですよ。
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突然ですが、メカノレセプターって知ってます?
何だそれ!って感じですよね。
身体の色々な箇所にあるセンサーのことです。
身体には色々なセンサーがありましてセンサーに情報が入力されると中枢神経系に伝達されその情報を元に身体各部に指令が行き調整が行われます。
余計に分かりにくいですかね。
例えば、山道を歩行中に足元が滑ってぐらついた時に咄嗟に倒れないように踏ん張るとかです。
このメカノレセプターは各関節部にあり関節の曲げ伸ばしや圧力を感知しています。
特に多く存在する場合が足裏なんですよ。
足裏の親指や母指球、カカトあたりが特に多いです。
高齢者は転倒するリスクが高いから運動して足腰を鍛えましょう〜とか
スポーツ選手でよく怪我する人は怪我予防に筋トレしましょう〜とか言われるのですが、
この足裏のセンサーの感度を上げておかないと一生懸命鍛えても身体が正しく反応しないので勿体ないです。
では、どうすればいいか。
足裏を刺激してあげてください。
はだしで生活。青竹踏み。揉む摩る。なんでもいいですよ。強く刺激する必要はありません。
散歩もいいです。毎日刺激してみましょう。
ちなみにサイズの合っていない靴を履いているのも感度を下げるようですよ。
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9月も半ばになり気温も少し下がって来ていますね。秋めいて来た感じのこの頃です。
今日は蜂窩織炎についてお話致します。
蜂窩織炎って聞いたことはありますか?
皮膚の細菌感染により発症するものなんですが、蜂窩織炎とは知らずに整骨院に来院されることがあります。
来院時、フクラハギが痛いとの訴えが多いです。筋肉痛のひどい感じと皆さん仰ります。
筋肉の痛みが酷い。炎症と腫脹がある。皮膚に引っ掻いた傷があったりアトピー性皮膚炎などがある。発熱している。などがある場合は蜂窩織炎の疑いがあります。
皮膚科などの病院で抗菌薬などの服用が必要になると思いますので病院を紹介しています。
ちなみに、肋骨や背中の痛みを訴えている方で帯状疱疹によるモノもこの時期稀にあります。これも皮膚科で診てもらうと良いでしょう。
蜂窩織炎も帯状疱疹も免疫力の低下から発症することがあります。
季節の変わり目で体調の変化には気をつけてくださいね。
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先日の台風は凄かったですね。関東直撃で甚大な被害がありました。
私の実家も一時的ではありますが停電していました。未だに停電している所が沢山ありますから早く復旧して欲しいと願うばかりです。
今回のお話は痛む場所の共通点についてです。
首が痛い。腰が痛い。などなどありますが、皆さま大体同じような所が痛むのです。
これは何なのでしょうか?
姿勢が悪いから? 骨盤の歪み? 運動不足?
色々ありますが、痛みを出す部位には受容器が沢山あるからです。
受容器? 簡単に言うとセンサーの事です。
痛みを感知するセンサー。このセンサーが密集している所が痛みを出し易いのです。
痛みの発生に関しては前回の投稿で説明した酸欠が関係していますので合わせて読んで頂ければと。
後頭部周囲や腰と骨盤の境などはこのセンサーが多いのです。
反対に腿の筋肉などは少ないです。
部位によって密集度合いに偏りがあるんですねー。
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猛暑日が過ぎたら秋雨前線がやって来ましたね。秋の足音が聞こえてきたこの頃です。
今日は痛みの原因をお話しますね。
身体に起こる痛みの大半が筋肉からの痛みと言われています。
では、筋肉内部ではどの様なことが起きているのか。
簡潔に言うと酸欠が原因です。
筋肉内部の血流が不足すると栄養と酸素が足りなくなります。
これらが不足すると筋肉内の代謝が低下します。
これにより痛みは発生するのです。
では、対処はどの様にすれば良いのか。
血行を良くするコトです。
揉んでもいいし温めてもいい。体操などで動かす事でもいいでしょう。
方法は何でも良いのです。
難しく考えずにやってみてください。
セルフケアでなんとかなるモノも多いです。
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海の日を迎えてもとても泳ぐ気にはなれない今日この頃。
皆さまお身体の不調はございませんか?
先週から今日まででギックリ腰の方が多く来院されてます。
ギックリ腰が多発している印象です。
天気もスッキリしませんし湿度もかなり高めだからか自律神経系が乱れてのギックリ腰パターン。皆さんに共通しているのが冷たい飲み物が大好きの様です。
冷たい飲み物は体を冷やします。冷えると体調を崩しやすくなりますね。
自律神経系の乱れは血液循環に影響し体内の血の流れが悪くなります。
プラスして湿度が高い時期は体内の水分代謝も悪くなる。体内が湿気っぽくなるんです。
これだけの悪条件が揃えば後は痛めるキッカケさえあれば………
身体の不調に耳を傾けてください。必ずサインを出していますから。
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今年は梅雨が長引きそうですね。今日は久しぶりに晴れ間もありましたが、週末は天気くずれそうですよ。毎週末雨で嫌になります。
今日は首のお話なんですが、手の腱鞘炎とかテニス肘、ゴルフ肘。あとは肩こりや肩痛とか
ありますよね。手が痛い。肘が痛い。肩が痛い。とりあえず様子を見ていたけど痛みが引かない。
近くに整形外科で診てもらって、レントゲンに異常はなし。
「腱鞘炎ですね」 「テニス肘ですね」 とか言われて湿布と痛み止めで更に様子見。
良くある話です。
まあ〜これで良くなる人はいいですけど。中には全然良くならない人も。
で、首のお話です。
頚椎から神経が出ているのはご存知ですね。
頚椎から出た神経は腕や肩に伸びています。神経は筋肉の中を通っていますので首の筋肉が硬くなっていると神経の通りが悪くなって手や肘、肩の痛みを起こすことがあります。
首に痛みが無くても起こります。
ですから、井田はまずはじめに首を必ずチェックします。頚椎に異常が無ければ患部だけ施術すれば良いですし、その様な場合は治りが早いです。
頚椎に問題があれば患部と頚椎に関係するところを施術していきます。特に猫背など姿勢の問題や骨盤の問題は頚椎に大きく関わってきます。
問題箇所が多ければ治るまでの期間もそれなりにかかってきます。2〜3回施術すれば治るってモンでもないのですよ。
ひどい場合は数ヶ月から半年ぐらいかかります。
首の問題が絡むと厄介です。
慢性的な肩こりも頚椎が絡みますし。
肩こりは万病の元なんて言いますしね。
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