12月になりました。
今年もあと僅か一ヶ月ですね。
毎年のことですが、あっという間に過ぎようとしています。
昨年の12月、井田は一週間入院してました。
年末の一番忙しい時期にです。
なんで入院したかといいますと扁桃腺周囲膿瘍という病気のためです。
これは扁桃腺炎が悪化して喉に膿が溜まってしまう症状です。
こんなんでなんで入院?と思いませんか。
井田も思いました。
主治医がいうには細菌感染症でこれだけ膿が溜まってしまうと、抗生物質の点滴を毎日しなければ体内にいる細菌をやっつける事ができないのだそうです。
やってしまったと思いました。
まず、扁桃腺炎になったことがなかったのでこんな大事になるなんて…。
はじめは喉が痛いぐらいでしたが、一週間後には入院してました。
もっと早く病院に行っておけばよかったと後悔した記憶があります。
12月、忘年会や仕事が忙しく、暴飲暴食、睡眠不足も起こるでしょう。
病院に行く暇もないかもしれません。
しかしですね、病がこじれる前になにかあれば病院へ行きましょうね!
年末年始は病院やってませんよ!
首や腰が痛くなったら早めに整骨院へ行きましょう!
こじれる前にね!
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こんにちは、交通事故 むち打ち 腰痛のスペシャリスト 院長の井田です。
いっぱい寝ているのに疲れが取れない!
こんなご時世ですからね、多くの方が悩んでいらっしゃると思います。
そんな方にオススメ!
リカバリーウエアのベネクス
開発当初は介護用品としては褥瘡予防のシーツなどでした。しかし、売れなかった。
そこで、インナーを作成したところヒットしたものです。
この製品は生地が特殊で皮膚に触れると自律神経系の副交感神経の働きを良くします。
これにより血液循環がよくなり寝ている間に疲労回復させるもの。気持ち良いようで
すぐ眠りにつけるようです。
疲れが取れない方、オススメです。
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腸温活? 最近は◯◯活って言う単語が多いですね。流行りなんですね。腸温活って聞いたことありますか? 井田は初耳でしたね。要は腸内環境を良くして健康になろーって話です。
まず、朝食で体を温めましょう。スープや味噌汁がいいですね。できれば野菜などの具をイッパイ入れて食物繊維を取りましょう。
朝は体がまだ目覚めていない状態です。温かいスープを取ると体内から温かくなり体温が上がってきます。この時、食物繊維を摂ることで腸内環境が良くなる。一石二鳥なんですよ。
体温が1℃上昇すると免疫力が20〜30%上昇すると言われます。そろそろインフルエンザも流行ってきます。免疫力を上げることで風邪やインフルエンザに罹りにくくできます。
普段からの体調管理をしっかりしましょう。
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ジャンプの繰り返し、着地の失敗、リバウンドの競り合い…
バスケは楽しいけど、ケガもいっぱい!
バスケットボールは攻守の入れ替わりが激しい競技だから、
とにかくケガしやすいのが下半身。
しっかりとストレッチをしてケガの予防をしましょう。
そして、もしもケガをしてしまったら、すぐに整骨院に相談を。
早期治療が早期治癒を実現します。
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秋になってランニングやウォーキングをはじめようという方も多いかと思います。
最近はカッコいいウエア、可愛いウエアがイッパイありますね。
シューズも用途に合わせてチョイスできます。
インソールも三次元計測で簡単に製作できるようになりました。
ランニングやウォーキングで一番大事なことは、あなたに合ったシューズです。
皆さんのシューズの基準はなんですか?
シューズ選び方のポイントは、
①カカトが硬いもの。
カカトの骨を収める場所は、指で押しても潰れない硬さが必要です。
とくにランニングなど長距離走行で足を痛めないために、接地の際にカカト周囲の横振れ、オーバープロネーションの防止が重要です。シンスプリントやアキレス腱炎、足底筋膜炎などを防ぐためにも、カカトが硬いシューズを選んでくださいね。
②ソールは柔らか過ぎないものがよい。
靴底を指で押して潰れるものは柔らか過ぎです。足裏は元々クッション性がありますから、柔らか過ぎると足裏が接地した際、周囲の筋肉がブレを抑えようと過剰に働き、疲労や障害の元となるので、適度な硬さがあるものを選びましょう。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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交通事故 むち打ち 腰痛のスペシャリスト 院長の井田紀祥です。
信号待ちで停車中、後方より追突されてむち打ち症になった。これが一番多いケガです。
タイトルにもありますが以外に多いのが足首の捻挫。
これは追突された際にその勢いでブレーキを踏んでいる足を捻ってしまうもの。
交通事故後、お身体の痛みは首や腰に強く出ていて気づかず数日してから足首の痛みが気になってくるもの。
もしも、交通事故に遭ってしまったら痛い所以外の気になる箇所も診察してもらいましょう。
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ようやく残暑も終わり秋らしく朝晩は涼しくなってまいりました。季節が良くなると皆さんランニングを始めるようです。皇居周りはランニングをするヒトでいっぱいですね。
秋から冬にかけてランニングシーズンになるのですがランニング障害を起こし来院される患者さんも多くなってくるのもこの時期です。
特に多いのが膝痛です。
練習を重ねていきますと疲労が蓄積されていきます。ご自身でしっかりケアをされていればよいのですが。痛めた患者さんはあまりケアの意識はないようです。
これではいずれケガをしてしまいます。
ケガ予防のケアはストレッチ、お風呂にゆっくりと浸かる、クエン酸を摂取するなど簡単に出来るのもがありますから実践して下さいね。
毎年、マラソン大会前に駆け込みで来院される方がいっぱいいらっしゃいます。なかにはケガが癒えず大会に出場出来ない方もいます。もったいない話です。
普段からの身体のメンテナンスを意識しましょう!
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10月になりましたね。
早いもので今年もあと3か月。
しかし、夏の疲れが今になって出てくるのが初秋です。
本当の夏バテはこれからなんです。
暑い夏。
ビールはおいしかったですよね。
いっぱい飲みましたよね。
ハイボールもいっぱい飲みましたか?
アルコール以外でも冷たい物で胃腸は調子を落としています。
そうめんなど冷たいものを好んで食べていた方は胃腸にきますよね。
もうおわかりですね。
胃腸の調子を乱す食生活を送ってきた方は夏バテ、秋バテになりやすいのです。
ボクシングのボディブローのように後から効いてくるヤツです。
胃腸以外の肝臓、膵臓など内臓疲労はゆっくりと治っていくものなんで、チョット体調がいいからと暴飲暴食なんかしたら、すぐに悪くなってしまいます。
とにかく疲れをなんとかしましょう。
疲労回復にはクエン酸です。
レモンやグレープフルーツなど柑橘類に含まれる酸っぱい成分のことです。
ヒトの細胞の代謝経路には、クエン酸回路というモノがあります。
クエン酸はこの回路の燃料のような存在で、代謝というエンジンを効率よく燃やして疲労回復につなげます。
ほかにも血糖値や尿酸値も下げる効果もあるそうです。
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